のあたんのお正月

寒いですね～。

今年の年末はここ数年で一番ゆっくり実家で過ごしました。

ちょっと鳴いたものの、のあたんも新幹線でよい子にしていてくれました。

のあたんの帰省に誰よりも喜んだのは母。

毎日ふたりは朝からいつも一緒にすごしていました。

父のお世話で疲れているはずの母、のあたんには1オクターブ高い声。

「のあた～ん、お外いこか♪」「のあた～ん、お昼ねしよ♪」

一日に2回お散歩連れて行ってもらってのあたんご満悦。

友人が7ヶ月のトイプの男の子連れて遊びにきたときは

おいかけられてのあたんグロッキー　笑

姉んちのミニチュアダックスのお姉さんとは女の子同士

おだやかに遊んで毎晩ぐっすり眠りました。

そんな、のあたん、心境の変化があったのでしょうか。

今まで一度も「ハウス」といってもわからなかったのが、

最後の日、荷造りしていたら、たたたたたっ　とバッグの上にとびのり

「のあも帰る」風。動きません。

母とびっくり。いろんなわんこと触れたからでしょうか＾＾