2014年 09月 17日
リアリティのダンス
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こんにちは
3連休、みなさまいかがお過ごしでしたでしょうか。
展示会のフォローと、10月1日からの松屋銀座でのイヴェント準備があるので
ここしかいけない!と、映画を二本観てきました。
1本目 「イヴ・サンローラン」
この映画は事実に基づきイヴ・サンローランの苦悩と、そばで見守るパートナーとの
関係をぎゅっと詰め込んだ作品。主演のピエール・ニネがとても美しく、エレガント。
「かわいい!」と昔購入した、サンローラン作の「La Vilaine Lulu」という絵本を
描くシーンがちらっと折り込まれていて、るん♪と思いました。
創造の苦悩、見届ける愛。50年に渡るピエールの存在にぐっときます。
2本目 「リアリティのダンス」
これは、説明できない。。ホドロフスキー監督の映画の中ではストーリーがあり、
わかりやすいのだけど、らしい、作品でした。観たあとの頭の中がぐるぐるした感じが心地よく、夢の中にいるようだった。もう一回観たい。

3連休、みなさまいかがお過ごしでしたでしょうか。
展示会のフォローと、10月1日からの松屋銀座でのイヴェント準備があるので
ここしかいけない!と、映画を二本観てきました。
1本目 「イヴ・サンローラン」
この映画は事実に基づきイヴ・サンローランの苦悩と、そばで見守るパートナーとの
関係をぎゅっと詰め込んだ作品。主演のピエール・ニネがとても美しく、エレガント。
「かわいい!」と昔購入した、サンローラン作の「La Vilaine Lulu」という絵本を
描くシーンがちらっと折り込まれていて、るん♪と思いました。
創造の苦悩、見届ける愛。50年に渡るピエールの存在にぐっときます。
2本目 「リアリティのダンス」
これは、説明できない。。ホドロフスキー監督の映画の中ではストーリーがあり、
わかりやすいのだけど、らしい、作品でした。観たあとの頭の中がぐるぐるした感じが心地よく、夢の中にいるようだった。もう一回観たい。

by lamascotte
| 2014-09-17 11:19
| CINEMA